第7回目となるゴルフコンペが開催されました☆
今回も、前回に引き続きスコアーが100未満、100以上で組分けをしました(^^♪
前回よりも、参加人数が増えてきました！
とくに、初心者の方が多く、皆さまが笑顔で和気あいあいとプレーされているところ
を拝見でき嬉しく思いました。
パームスプリングスのゴルフコンペをきっかけにゴルフが楽しい！と思っていただければ
これほど幸せなことはございません。
そして今回のパームスプリングス 第7回ゴルフコンペの豪華景品は・・・・・
第7回ゴルフコンペは、多くの景品を用意しました☆
優勝景品を狙うだけではなく、パームスプリングスのゴルフコンペはさまざまな方法で豪華景品をゲットできるチャンスがございます(^^♪
そして今回の目玉の優勝景品はこちら・・・・！！
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| 西酒造株式会社ホームページより一部抜粋 |
西酒造株式会社の「富乃宝山」です(#^.^#)
富乃宝山の特徴は、芋焼酎の中でも珍しい黄麹を使用していることにあります。
通常、焼酎造りでは黒麹と白麹が使われますが、黄麹は日本酒造りに使われます。
これにより「富乃宝山」は日本酒のような香りがします。
グレープフルーツのような柑橘系の香りと芋の風味がマッチしており非常に良い芋焼酎です☆
優勝しましたご入居者様、おめでとうございます(^^♪
さて、前回のブログでは、ゴルフスコアーの100切りについての豆知識を紹介しました
ので今回は、ゴルフコースについてご紹介いたします。
皆さまは、ゴルフの1ラウンドといえば18ホールでプレーすることを想像しますよね。
なぜ1ラウンドは、18ホールなのか皆さまはご存知でしょうか。
初期のゴルフコースはコースごとにさまざまなホール数で作られておりました。
世界最古のゴルフコースである「リース・リンク」は7ホールです。
スコットランド国内で有名な「モントローズ・ゴルフ・リンクス」は25ホールまで増加されたと言われております。
18ホールが一般的になったのは、ゴルフの発祥地として有名な「セントアンドリュース・オールドコース」のホール数が関わっていると言われております。
元々22ホールあった「セントアンドリュース・オールドコース」は約100年間、運営される中、4ホールが2ホールにまとめられ、18ホールまで減少したようです。
その数年後にゴルフチャンピオンシップに使用されました。
18ホールはプレーの効率の良さから、評判が良いと噂されるようになります。
その結果、セントアンドリュース・オールドコースを倣うように他のゴルフコースも
18コースになったようです。
ちなみに、日本で最初に作られたゴルフ場のコースはわずか4コースだったとか・・・・
第8回パームスプリングス ゴルフコンペも開催予定です。
次回のパームスプリングス ゴルフコンペはどのような豪華景品になるか
楽しみですね☆
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