今回は、ラウンジ特集コーナーの 新しい特集本をご紹介いたします☆
特集テーマ(*^^*)
「2019年下半期・2020年上半期 芥川賞★直木賞 受賞作品・候補作品!」
芥川賞、直木賞を受賞した作品と候補作をご紹介いたします🌟
・銀花の蔵 (第163回 直木賞候補作) 著者:遠田 潤子
・雲を紡ぐ (第163回 直木賞候補作) 著者:伊吹 有喜
・幼子の聖戦 (第162回 茶川賞候補作)
著者:木村 友祐
・音に聞く (第162回
茶川賞候補作) 著者:高尾 長良
・最高の任務 (第162回 茶川賞候補作)
著者:乗代 雄介
・デッドライン (第162回 茶川賞候補作) 著者:千葉 雅也
・アウア・エイジ (第163回 茶川賞候補作) 著者:岡本 学
・赤い砂を蹴る (第163回 茶川賞候補作)
著者:石原 燃
・首里の馬 (第163回 茶川賞受賞作)
著者:高山 羽根子
・破局 (第163回 茶川賞受賞作) 著者:遠野 遥
・少年と犬 (第163回 直木賞受賞) 著者:馳 星周
傷つき、悩み、惑う人びとに寄り添っていたのは、一匹の犬だった。
2011年秋、仙台。震災で職を失った和正は、認知症の母とその母を介護する姉の生活を支えようと、犯罪まがいの仕事をしていた。ある日和正は、コンビニで、ガリガリに痩せた野良犬を拾う。多聞という名らしいその犬は賢く、和正はすぐに魅了された。
その直後、和正はさらにギャラのいい窃盗団の運転手役の仕事を依頼され、金のために引き受けることに。そして多聞を同行させると仕事はうまくいき、多聞は和正の「守り神」になった。だが、多聞はいつもなぜか南の方角に顔を向けていた。
多聞は何を求め、どこに行こうとしているのか……
いかがでしょうか?
皆さまぜひラウンジでお気に入りの一冊を見つけてみてください!😁
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